講演予稿の作成・提出

講演予稿の作成・提出 

講演予稿の作成

予稿原稿の手引きを参照のうえ,下記のテンプレートを用いて作成してください.

・B1講演:図表込み3枚(約6,900字)
・B2講演とB3講演とポスター発表:図表込み1枚(約2,300字)
・特別シンポジウム:図表込み2枚(約3,200字)

   

予稿執筆の手引き・テンプレート

B1講演,B2講演,B3講演(討論会B)
予稿執筆の手引き(B1, B2, B3講演)
予稿テンプレート(B1, B2, B3講演)

ポスター発表(討論会A)
予稿執筆の手引き(ポスター発表)
予稿テンプレート(ポスター発表)
所属機関名略称基本ルール

  

講演予稿の提出

講演予稿はPDFファイルに変換したものをご提出ください.

講演予稿ファイル提出期間
(B1講演,B2講演,B3講演,ポスター発表,特別シンポジウム)

2025年1月16日(木)~2025年1月31日(金)23時59分

   

討論会予稿集について(2025年3月10日発行予定)

触媒討論会の予稿集は「触媒討論会予稿集」として参加登録者限定で,本サイト上に公開します.B1講演, B2講演, B3講演の予稿は触媒OnTheWebにも掲載します. (2025年3月10日発行予定)
*予稿集閲覧方法は参加登録者に3月10日にご連絡します.
*本サイト上の予稿集リンクは会期終了後2週間後に削除しますのでご了承ください.

第135回触媒講演終了後に、希望者に対して触媒討論会予稿集CD版を6,000円(税別)で販売します(予稿集の冊子体販売はありません).

    

講演予稿の著作権ポリシー

講演予稿の著作権は本会に帰属する.
講演予稿は,討論のために用意されたものであり,既発表のものも含むことが認められている.
講演予稿の内容についての責任は著者にある.
講演予稿の内容は,著者がその責任において,論文として他に投稿することを防げない.
講演予稿は,審査または査読なしに,そのまま掲載してある.
講演予稿は,いかなる形態でも,触媒学会の許諾なしに,複写,翻訳および転用することができない(ただし,論評,総説における簡潔な引用を防げるものではない).

講演予稿集は特許法第29条1項3号の頒布された刊行物にあたり公知に該当します.したがって, その後に同内容の特許出願を行う場合は, 特許法第30条の新規性喪失の例外規定の適用を受けることが必要となりますのでご留意ください.なお, 同規定の適用は新規性喪失の日から1年の期間となります.詳細は特許庁の「発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための手続について」をご覧ください.インターネットでの公開内容も研究内容の公知に当たります.プログラムは, 講演委員会で決定後,講演申込情報(題目, 講演者, 所属, 講演番号)を公開しますのでこの点もご留意願います.また,本会の内規により,掲載された予稿の著作権は本会に帰属しますので,著作権行使に係わる諸手続きを本会に委任することをご了承願います.